Music is my life!

音楽がなけりゃ人生じゃない

ミニーリパートン(Minnie Riperton) 「 Lovin' You 」~実は母の愛情の歌でした

 一度聞くと魅了されるこの曲。

 わたしが初めて聞いたのはいつだったか・・・覚えてないですが、時々無償に聞きたくなるんですよね。

鳥の声かと思しき高音で歌い上げてて甘い、甘いけど甘ったるくない。確かな歌唱力。

ミニー・リパートン

 5オクターヴの音域をもつミニー・リパートンがこの声の持ち主。


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ちょっとセクシーないでたちですが・・・シンガーソングライターのミニー・リパートンです。

 

  • 誕生 1947年11月
  • 出身 アメリカ合衆国 シカゴ
  • 活動 1961年 - 1979年

 

幼少から音楽を学び、ドラムやダンスも習っていたミニー・リパートン。お嬢様だったんですかね、オペラまで習っていたそうです。高音ボイスはその訓練のたまものなのかな。

 

1961年15歳のときにThe Gemsという地元グループでで歌い始めたのが本格的な音楽活動。

1970年にはついにデビューです。この時のコンサートにかかわったメンツがすごい。

 1970年末にGRTからリリースされた『Come To My Garden』で、彼女はシカゴのロンドン・ハウスでコンサートを行なった。この時に彼女を観客に紹介したのが、ラムゼイ・ルイスだった。彼はコンサートでピアノを演奏し、モーリス・ホワイトがドラムを、フィル・アップチャーチがギターを演奏した。このデビュー・アルバムは全米チャート入りしなかったが、遂にミニー・リパートンがデビューした後、特に高く評価された曲「Les Fleurs」と共に、名作とみなされている。

(discovermusic

 その後もスティービー・ワンダーとも協働します。彼のツアーに参加していたミニー・リパートンにスティービー・ワンダー様が、アルバムを共同プロデュースしてくれるということに。それが世界的ヒットとなる「Loving You」を含んだ『Perfect Angel』。

 

ちなみにスティービー・ワンダーはプロデュースに飽き足らず、キーボードやドラムなどまで演奏してます。

Loving Youもいいですが、これもいいっす。


Minnie Riperton-Perfect Angel

なんか音とるのが難しいメロディだなー。よくずれずに歌えるよなー、、と思います。聞くたびに。

 

このアルバムのときに27歳。

その後出した1977、1979年に出したアルバムは、鳴かず飛ばずだったそうです。

そして実は1976年にガンを診断されています。それも進行して転移している状態。。片方の乳房を切除する手術を受けつつも、余命3か月と宣告されましたが、1979年まで3年も生き延びました。

その間にミニー・リパートンは、癌患者のために歌い続けます。そして体力が落ちる中アメリカのCancer Societyのスポークスマンも務めます。強い女性だったんですね。

 

Loving You

この歌、ジャジーでおしゃれ、そして情熱的な恋愛の歌だと長年思ってたんですけど、実は娘さん(女優のMaya Rudolph)とそのお兄さん(長男)に贈った歌なんですねー

 

って、そう言われれば3:29くらいに マーヤマーヤ♪って歌ってるじゃん。。。

 

20年ほどこの曲を好きでしたが、最近調べてから気づきましたよ。。

 

もともと「Lovin You」は、フロリダ州のゲインズヴィルに生活する若いカップルだったミニー・リパートンと夫が当時1歳だったマーヤ・ルドルフと兄のマークのために作った子守唄だった。(discovvermusic.jp)

この曲は1975年の全米1位を獲得しており、世界中で人気を博しました。

 

その後、多くの歌手にカバーされてますよね。日本ではレゲエ・シンガーのジャネット・ケイがカバーしたのが(1991)人気が出てましたよね。

 

日本人でもだれか歌ってたような。今井美樹かな…なんか個人的に彼女はさして上手くないのにアーティスト風更かしてるから、この歌さえ嫌らしく聞こえたなあ。

 

いずれにせよ、本家本元の美しいこの歌を凌駕するカバーは聞いたことないですな。

 

にしても、、優しいキーボードとギターだけのシンプルな演奏に、細いようでいて、力強い歌声が乗って、まるで天国にいるような気持になりませんか?

 


Minnie Riperton - Lovin' You (Official Video)

 

初版の演奏ではキーボードだった音色が、この曲が売れてからはストリング・シンセサイザーに替えられたそうです。これどっちの音なんでしょう・・・わからない。

 

『Minnie』と自分の名前を付けたアルバムが遺作となります。31歳で亡くなってます。若いですね。天才ってやっぱり夭折しちゃうんだなあ・・。

モーリス・ホワイト(MAURICE WHITE)「 I Need You」 ~壮大な世界観

確かな歌唱力とソウルフルな世界観で歌い上げるこの歌。

初めて聴いたのは・・懐かしい「夜のヒットスタジオ」で年末特集だった気がするんですが、海外との中継だったか、出てたのか。。ともかく出ていたのです、モーリス・ホワイトが。そして、これを歌い上げてました。

中学の1年生とかだったと思うその頃のわたしは、圧倒されましたねー。まだその時の映像の記憶があるくらいだから、かなり強烈なインパクトだったんだなあ。 

 

私が言うまでもなく、オバマ元大統領も追悼の意を表するくらいの大スターのモーリス・ホワイトのこの歌!について書きたいと思います。

http://www.billboard-japan.com/common/special/others/160118_mw/img/top.jpg

   

モーリス・ホワイト概略

  • 出身 アメリカ・テネシー
  • 活動 1962–2016

 

かの人気グループ70年代〜80年代のディスコブーム中心にあった「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」の創立者にしてリーダーですね。

シンガーソングライターでもあり、プロデューサーでもあり。

初期はジャズ・ドラマーとしてラムゼイ・ルイスのバンドに参加してますが、ピアノ、カリンバもこなします。

 

カリンバとモーリス・ホワイト

ここで、余談。

カリンバとは…アフリカの楽器でホワイトは最も有名なカリンバ奏者なんだそうです。

コンサートでも披露してます。


Earth, Wind & Fire - kalimba ballad & evil & Yearnin' Learnin'

 

自分の立ち上げるプロダクションに「カリンバ・エンタープライズ」って名前をつけるくらいだから、相当ですね。

この楽器こんなつくり。心地よい音です。

もともとドラマーだったモーリス・ホワイト。これは「親指ピアノ」と言われますけど、音がちょっとアフリカの打楽器を思わせるので、親近感持ったのもなんとなく頷けます。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/53/Earthsound_Kalimba.jpg

 

ルーツはアフリカです。EW&Fのコンセプトにぴったりな楽器だったみたいです。

タワレコの記事によると

70年代前半のEW&Fは、創造性こそ豊かながらも方向性が定まっていなかった。それが、いわゆる〈EW&Fらしさ〉を備えてくるのは、リーダーのモーリス・ホワイトがプロデューサーとしてクレジットされるようになった『Open Our Eyes』(74年)からだ。ここではモーリスの弾くカリンバ(親指ピアノ)を主役にした楽曲も披露され。。。

とあります。まさに宇宙!アフリカ!というコンセプトをカリンバで表現したという感じなんですかね。

 

圧巻の歌い上げ!「I NEED YOU」

この映像!こんな感じだった。わたしがTVで見た時も。


MAURICE WHITE I NEED YOU

 

2:48 くらいからのと3:39くらいの「オオオ~!」と、展開されるところ鳥肌立ちますー。

実は大学の終わりくらいに、EW&Fのコンサートが日本であって行ったんですけど、モーリス・ホワイトは来てなかった。そのころから(1990年代前半)、アルツハイマーだったんですよねー。亡くなるまで長い闘病だったんだろうと思うと、心が痛みます。

 

 

 

シャカタク(Shakatak)「ナイトバーズ」

最近届いたビルボード東京からの案内状に80年代のイギリス、 オシャレフュージョンバンド、Shakatakが載ってました。

 

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Shakatakは、エレクトーンの曲として何曲かを知りました。当時中学生のわたしにはオトナサウンドでしたね。

 

母がピアノやエレクトーンの先生で、わたしも習っていたので、家ではジャズ系のレコードがままかかっており、電子オルガンなどの楽曲には小学生から割と慣れ親しんでましたが、これは自分がエレクトーンで弾くことになりレコードを買ったんです。

 

シャカタク概要

  • 出身 イギリスロンドン
  • 活動 1980年から現在
  • メンバー ピアノ・キーボード担当のリーダー、ビル・シャープが結成。数名のメンバーが入れ替わりながら今も活動を続ける

シャカタクの 楽曲は 洗練されている というか優等生的な 楚々と したイメージです それはどうやらイギリス出身ということが 聞いているみたいですね Wikipedia によると

アメリカ合衆国のジャズを起源とするフュージョンとは異なり、アドリブ偏重ではなく旋律と編曲を重視

とあります。

なるほど なので エレクトーンにも取り入れられてたんだなと納得 演奏する側からするとちょっとクラシックに近い感じ だったかも言われてみれば。

 

グループ名も、

デビュー前にお世話 になったレコード店「RECORD SHACK」からとったとかで、 なんなんか義理がたくていい人達っぽいですね。

 

Night Birds

1982年のヒット曲 シャカタクの代表曲ですね Shakatak を知らなくてもそのことを聞いたことはあるんじゃないでしょうか?

 何かの BGM に使われていることがよくあって、未だにテレビで 耳にすることも あると思います。

 

当時はフュージョン流行りで、 日本のバンドでもスクエアなどが 人気がありましたね。

まだバブルに入る前の時代。

 

ただ一般的には まあ私高校生だったのによく分からないですが 、こういったインストルメンタル中心の曲というのは一般受けとしてはあまりしていなかったんだと思います 。

今もそうだと思いますけども。

 

ただその中で、「ナイトバーズ」は 歌謡曲が好きな人にも受け入れられ たようですね。

日本での人気は特にすごかったようです。

 

わたしが好きなのは間奏のピアノソロ。

軽快なタッチがジャズ!という感じですが親しみやすいメロディです。

 


SHAKATAK - Night Birds

 

今日みたいな日にぴったり


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リゾ(Lizzo)「phone」スマホなくした歌

ぽっちゃり(以上?)ラッパーのLizzo。20代の頃からいろんなヒップホップ・グループを渡り歩いて、2013年に、ソロデビューを果たしたそうですが、独特な世界観がわたしは好きで。

 

https://www.rollingstone.com/wp-content/uploads/2019/01/lizzo-song-you-need-to-know.jpg?crop=900:600&width=1440

   

リッゾの概略

  • 本名 メリッサ・ジェファーソン(Melissa Jefferson
  • 誕生 1988年
  • 出身 デトロイト生まれのテキサス・ヒューストンで育ち
  • 活動 2013年には移住先のミネアポリスのローカルレーベルからデビュー

 

ゴスペルやフルートを演奏する音楽家。

デビューアルバムが国外でも高く評価される実力の持ち主です。

英The Observer紙が4点(5点満点)を付けるなど高く評価され、同年末にはTIME誌が「2014年に注目すべき14組のアーティスト」にチャンス・ザ・ラッパー(Chance The Rapper)、ケレラ(Kelela)らと共に取り上げられた。

(B M R)

かのプリ様から、プリ様の曲への参加のお誘いを受け、本人は「まるでおとぎ話です」と喜びを表現してました。

 

2016年には売れっ子プロデューサーのリッキー・リードRicky Reedが立ち上げたレーベルと契約を果たしてます。

 

ちなみに見るからにおデブの部類ですが、幼少期から身体的なコンプレックスがあったことから、多様性に 意識が高く、性別や体系などに関する歌も多く、そういうところも好感持ちます。

 

Phone

 名曲とは言わないけど、目の付け所がスゴイなと(笑)

誰でもバーでスマホを落とした経験あるよね?っていう歌です。

でもそんなアホな詞を、すこし民族的と言えるようななメロディにのせて歌ってます。確かな歌唱力でこんなの作っちゃうなんてオチャメだなあ!


Lizzo - Phone (Official Video)

アース・ウィンド・アンド・ファイヤー(Earth, Wind & Fire)「After The Love Has Gone」歌い上げ!!

70年代~80年代のディスコ全盛期の中心にいたグループ。70年代生まれの子どもだった私も大学生になる頃はクラブでこの曲でよく踊ってましたね。

時代を超えて、気持ちを高揚させてくれるソウルフルでダンサブルな音楽の宝庫!

もはや伝説的な存在です。

この曲自体は、若い頃聞いてもなんだか演歌のように聞こえて好きになれなかったんですが40代前くらいから、グイグイ来ました。

 (Wikipedia)

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/2/2c/Earth%2C_Wind_%26_Fire_%282%29.jpg/450px-Earth%2C_Wind_%26_Fire_%282%29.jpg

目次

   

アース・ウィンド・アンド・ファイヤの概略

わたしが語る必要は無いくらい有名な彼らですが・・そして不勉強ですみませんが・・・かいつまんで。

 

  • モーリス・ホワイトが創立しリーダー。
  • 活動 1969年~現在
  • メンバー 長い歴史のなかでメンバーは流動しています。
  • 名前の由来 創設者のモーリス・ホワイトが自分の星(占星術が好きみたいですね)が”火”だったところから、アース(土、地球)、ウィンド(風)も併せてつけたそうです。

 

現在も現役です!!ホームページカッコイイ! 

www.earthwindandfire.com

初めて知った時は、彼らのアルバムカバーを見て何か宗教なのか??とおびえたのをおびえていますが、平和や愛(恋愛というより愛)など根本的なものを歌ってるし、衣装もなんだかすごいし、実際、ちょっとした新興宗教的なカリスマ性は否定できないですね。

これ、こんな感じ。エジプトとかそういうのを思わせるものが多い。


Earth, Wind & Fire - After The Love Has Gone (Audio)

だからか(いや、もちろん音楽性もすばらしいから)様々なアーティストにカバーされてます。したくなるのも分かる。親しみのある曲調の中に光る瞬間が沢山ありますもんねー。

だからリーダーのモーリス・ホワイトが亡くなったのは悲しかったな。。


あらゆるジャンルの音楽を取り入れた音楽作りだからだと思いますが、いつの時代聞いても古くなることなく、また商業的な匂いもしつつも飽きることがないです。

 

After The Love Has Gone

この後もきっと他の曲のことも書くと思う(どれもコレも好きで)、、でもその中で、わたしが今でも時々急に聞きたくなるのは、この歌。

ライブです↓。かっこいいぞ!!


Earth, Wind & Fire - After The Love Has Gone (Live)

 

  • リリース 1979年
  • アルバム 「I Am」
  • 受賞 グラミーのBest R&B Vocal Performance by a Duo or Group

 

かのヒットメーカーディビッド・フォスターなどが作曲に加わってます。

ジェイ・グレイドン、ビル・チャンプリン(シカゴの!)と3人の作曲だそうで、どうりで商業的にも成功するつくりなんだなー。

 

この曲はフォスターがモーリス・ホワイトに紹介したところ、モーリス・ホワイトが気に入ってEWFの曲としてリリースされました。

 

アルバム自体はリードボーカルでリーダーのモーリス・ホワイト自体がプロデュースしてます。

 

ビルボードチャートで2週間第2位を保持し続けたヒット曲です。UKチャートでも2位を獲得してます。世界中で愛された曲なんですね。分かります。だってすごいもの!!

 

 

何がすごいって・・・メロディ展開です。

 

   

始まりは恋人との幸せだった温かい気持ちを表すメロディで始まります。二人の幸せだった日々を回想しています。


それが


「Something happened along the way」何かが二人の間を引き裂き始めた。そこでメロディもぐっと激情的なものに変わります。

 

2:25のあたりから、本当に厚みのあるすばらしいメロディが展開されていきます。2:55で、それまで2回繰り返されたメロディがさらに展開されて、より気持ちの高まりを表していることが分かります。

 

悲しい。
悲しい。
やりきれない。
何をしたらよかったのか

 

 

と失った恋を振り返る気持ちをほんとーに美しく表してて圧巻。

 

 

クライミー・フイッシャー(Climie Fisher)「This is Me」

まだ初めて彼らの歌を聞いたときの、恋に落ちたような甘酸っぱい気持ちを覚えます。

経験者の新人

「新人だけど、新人じゃない」みたいに木村克也さんがベストヒットUSAで紹介していたのを覚えてますが、そのとおり、すでにしっかりしたキャリアの持ち主たちが結成したデュオ。

 

 

元Naked EyesのRob Fisherとソングライターとして活動していたSimon Climie。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/86/Climie-fisher2.jpg

(サングラスがロブです)

 

全体さわやかなキラキラした甘酸っぱいメロディで、誰にでも愛される明快さがある反面、そのため忘れられやすい曲調が多い印象でした。

実際わたしもアルバム1枚を結構すぐ飽きてしまった。。。

 

概略

  • 出身 イギリス ロンドン
  • 活動 1986–1990
  • メンバー サイモンとロブ
  • デビュー曲 「This is Me」

 

実は今回書くために調べたりするまでアメリカ人たちだと思ってました。

楽曲のなんというか、良い意味でのシンプルで大衆受け系統が、アメリカポップな感じです。

 

1987年のシングル「Rise to the Occasion」と「Love Changes (Everything)」がUK以外でもヒットしてます。

 

「Love changes」 は、プロモーションビデオがよかったですね。ノスタルジックな気持ちになるビデオの影響が大きかった気がします。

 

This is Me(Compromiseという英単語をこれで覚えた)

ベストヒットUSAでそのビデオを見て気になってCDを買ったのですが(アルバム「Everything」)、一番記憶に残ってるのは「This is Me」でした。

 


Climie Fisher - This Is Me

 

細い甘くハスキーな歌声で「これが俺なんだ!!」と歌っているクライミーの頑張ってる感が、切なく感じた記憶があります。

 

 そして、この歌で初めてCompromise(妥協する)という単語を初めて覚えました。高校生のときだったので、「妥協」ということ自体いまいち理解できなかったの覚えてますぅ。青春だ。

 

SAMPのプロデューサー

二人は解散後それぞれキャリアを追求してましたが、残念なことにロブの方は若くして亡くなってますね。リック・アストリーなどにも楽曲提供していたようですが、惜しい。

 

サイモンは、ジョージ・マイケルやスモーキー・ロビンソンなど大物と組んだりと順調にキャリアを積んでます。そしてなんとSMAPの「友だちへ」という曲も彼が関わってるねスねー。

SMAPってものすごいお金かかった楽曲だと、裏方やってる友人から聞いてましたが本当にそうで、知ったとき驚いた(エリック・クラプトンもかかわってますしねこれ)

ハワード・ジョーンズ(Howard Jones) アルバム「One to One」 名曲ぞろい!!

80年代は多機能になったシンセサイザーを多用するシンガー・グループが輩出された時代。日本でもイエローマジックオーケストラなどいましたよねー。

その時代に王道のブリティッシュポップス作品を世に送り出したエレクトロニックポップシンガー代表がハワード・ジョーンズです。

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ハワード・ジョーンズとの出会い

「シンセ・ポップの貴公子」「音の魔術師」と呼ばれたハワード・ジョーンズ。そして当時、高校生になりたてくらいのわたし。

 

多分わたしの情報仕入先は、木村克也のベストヒットUSAだった。そこでニュー・ソング以外も聴きたい!と思ったんでした。

シンセサイザー弾き、ヘッドセット・マイクで歌うツンツン・ヘアーな少しアイドルめいた白人兄さん、というイメージでしたがアルバムを聴いてみれば、 聴き応えがあってそれでどんどん好きになりました。

 

ハワード・ジョーンズの概略

  • 生誕 1955年2月23日 
  • 出身地 イギリス ハンプシヤー
  • デビュー 1983年 「ニュー・ソング」(アルバムは『ヒューマンズ・リブ(邦題:かくれんぼ)』)

 

ハワード・ジョーンズはイギリス出身ですが、10代にはカナダに、家族の仕事の関係で移住。その頃バンドに初参加。本格的な音楽活動は、その後イギリスに戻ってから。 

王立北部音楽院(the Royal Northern College of music)に入学するも中退します。

 

なんかいい家のおぼっちゃまくん?

実際、シンセ弾いてる姿はヤンチヤそうにみえつつ、歌や楽曲には、人の良さというか真面目さが滲みでてます。

 

地元サウサンプトンのジャズやファンクのバンドを転々とし、最終的にはソロでシンセサイザーとドラムで音楽活動を始めます。 

 

その数年後BBCの目に留まったことがデビューのきっかけとなります。

 

1983年のデビュー・シングル「ニュー・ソング」は大ヒット。いきなり全英3位の大ヒットという快挙。そして全米チャートでも27位とすごいデビュー。

続く「ワット・イズ・ラブ」は全英2位、全米33位。1984年には初アルバム「ヒューマンリブ(かくれんぼ)」をリリース。

 

ハワード・ジョーンズのデビューは27歳とかでしょうか。決して若い!と言う感じではなかったものの、その時代の80年代のシンセポップ、例えばカルチャー・クラブとかに比べ、インテリ、または哲学的な感じがします。

 

アルバム「One to One」1986年

わたしが好きなのは、このアルバム。

このアルバムのあとベスト盤を1993年にリリースしますがそれを最後にメジャー・レーベルとの契約は終わってしまいます。このアルバム以降低迷したと言われているようですが、このアルバムはまじで必見だと思うんですよねー、個人的には。

 

すっごい繰り返し聴いたなあー!今聞いても、すべてカッコイイ。

 

このアルバムはチャカカーンやアレサ・フランクリンやら、最近?ならノラ・ジョーンズも手掛けた巨匠プロデューサーによる作品。そのためか三枚目のこのアルバムそれまでと一線を画した感じです。

 

骨太で 聴きごたえが本当にあります!いろいろなハワード・ジョーンズが楽しめる。 

私がこの中でも本当に繰り返し聴いたのが「GIVE ME STRENGTH」、「WHERE ARE WE GOING」、「DON'T WANT TO FIGHT ANYMORE」 .

 

全般、哲学的な深刻さと機械的な音が合わさってて、もはやセクシーの域だと思うのだけど。高校生に成り立て位のわたしもそう思っていた気がするw

 

いや~、彼の声って不思議。透明感があるけど、硬い感じもあって(性格が出てるのかな)

「GIVE ME STRENGTH」


HOWARD JONES - ''GIVE ME STRENGTH'' (1986)

「WHERE ARE WE GOING」


HOWARD JONES - ''WHERE ARE WE GOING?'' (1986)

「DON'T WANT TO FIGHT ANYMORE」


HOWARD JONES - ''DON'T WANT TO FIGHT ANYMORE'' (1986)

   

 

まだまだ現役のハワード・ジョーンズ!

今年の夏には2年ぶりの来日公演をするハワードジョーンズ まだまだ頑張って欲しいです。

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