Music is my life!

音楽がなけりゃ人生じゃない

ブライアン・マックナイト(Brian McKnight)「One Last Cry」~押しつけがましくない歌い上げ

最近はアクの強い音楽がどっちかと言うと好きなんですが....20代の終わり頃はこの人ばっかり聴いてましたっかり聞いてました 。

ブライアンマックナイト !

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さわやかで、甘ったるすぎず、 でも、 ソウルフルな歌声で20代から30代にかけての私を魅了しました 。

一度ライブにも行きましたねー。その時はスタンディングでしたけど彼の声も歌も、ディナーショーみたいな感じで、お酒飲みながら聴きたいですね。

ブライアン・マックナイトの概略


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  • 誕生 1969年6月
  • 出身 アメリカ合衆国ニューヨーク州
  • デビュー 1992年

デビューが意外と遅い。

ボーカルですけど、いろんな楽器をこなすんですね。ピアノもトランペットも!多彩なブライアン。血統なんですかね。お兄さんは人気コーラス・グループ、テイク6のメンバーです。一家から二人も有名歌手を出すってすごい。

 

デビューの翌日には、当時絶大な人気のあったヴァネッサ・ウィリアムスとデュエットして、それが、これまた当時絶大な人気があった「ビバリーヒルズ高校白書」に起用されて、一躍人気歌手のスターダムに。

 

今聴くと、ソウルとしてはさわやかすぎるかなーと思うのですが、あの頃は、この濃度の薄目なソウルな声が好きでした。

 

「One Last Cry」

悲しい失恋の歌を、優しく、なんだか天使が舞い降りてきそうな世界観で歌ってるこの曲が、彼の歌の中でも一番かなー。

ライブ版でどうぞ!弾き語りです。


Brian McKnight - One Last Cry

ちなみに、最近のライブも。もうー!素晴らしい!変わらぬ歌声。

しかも、相変わらず良い人そう~な感じ。うれしい。かっこいい・・・・


Brian McKnight - One Last Cry (Live)

録音バージョンだと、2:40くらいに変調するところで、雲の間から光が差し込みそうな美しい情景が思い浮かびます。

 

Justin Timberlakeなどにカバーされてるけど、やっぱりブライアンマックナイトがダントツNO1です。確かな歌唱力と、細めだけど力強いゴスペル上がりの歌声!圧巻。

比べてみてください。

歌ってやっぱり曲より、歌唱力なんだなーと、改めて思う多大なる差!


One Last Cry

 

失恋の歌だけど、ロマンチックな夜にお勧めです・・・。

名前の通り、ほんとナイトって感じで、いつまでも頑張ってほしいです。

 

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C.タンガナ(C. Tangana)「Antes de morirme (死ぬ前に)」~スペインのインテリラッパー

こたろうです。

今回は、思い出ではなくて最近の掘り出し物!!です。

 

スペインのラッパータンガナさん。この写真、怖いけど・・・ 

https://scontent.fkix2-2.fna.fbcdn.net/v/t1.0-0/q86/p370x247/44813423_1820610888055686_6979955282071781376_n.jpg?_nc_cat=100&_nc_ht=scontent.fkix2-2.fna&oh=5dc17a994927af8db8480df574c2963c&oe=5D771EA3

 引用:facebook

 普段?はこんな感じみたいです。

https://cdn.smehost.net/sonymusices-45pressprod/wp-content/uploads/2018/08/foto_de_c-tangana-1.jpg

タンガナの概略

  • 生年月日: 1990年7月16日
  • 本名:Antón Álvarez Alfaro
  • 出身:スペイン・マドリッド
  • 影響受けてるアーティスト:ボブ・ディラン、ドレイク、ロメオ・サントサ

まだ20代の若者ですね。Agorazein というグループのメンバでもあります。2006年から都会派ラッパーとしてスペインで人気が出てたそうです。

大学では哲学(ニーチェ)を専攻しているアッパーミドル出身のおぼっちゃん。ちなみに、彼の出ている大学は世界最古の大学の一つだそうです。

 

わたしは彼の声が好きなんです。なんというかラッパーとしては異例?な、高めの声。

それがスペイン語の音感合ってて、オシャレな都会派ラップだけど、オシャレすぎないやぼったさが残っていい!

 

ちなみにスペインではラップというジャンルはインターネット普及前には、人気がなかったようで、ラップの知名度にも貢献してるみたいです。

Antes de morirme (死ぬ前に)

大学在学中にすでに、都会派のラッパーとして名は知られていましたが、その名がスペインは及び、ラテンアメリカに知れ渡ったのは2018年ラテン・グラミー賞2部門受賞"アーバン・フラメンコの歌姫”ロザリアをフューチャーしたこちらの曲。

 

タイトルは、英語にすると「Before I die」。


C. Tangana - Antes de morirme feat. Rosalía (Video Oficial)

 

曲の導入部に、フラメンコの手拍子さながらの音が入ってきて、夜明けを連想させるメロディー。「死」がタイトルに入ってるからか、控えめな感じで聞きやすいです。

 

ちなみに、ラテン丸出し!って感じのこちらの曲も、彼の中では好きだなー。


C. Tangana, Becky G - Booty (Video Oficial)

 

 ピナコラーダとか飲みながらブラジル辺り(イメージです)ビーチで聞きたい感じですねー。

 

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ToTo「Lea」~木陰で好きなひとに膝枕されながら聴きたい

こたろうです。今日は、懐かしいTOTO。最近解散したんですね。

 

心地よい南カリフォルニアサウンドで70~80年代に非常に人気のあったバンド、TOTOです。あの頃は、陶器メーカーTOTOの関係がまことしやかに言われましたけど・・・

 

https://jp.toto.com/common/images/header/1509header-logo.png

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TOTOのメンバが日本に旅行に来た時に、トイレにTOTOと書いてあったのを見てバンド名にしたとか。

本当なのかな・・・? w

 

TOTO概略


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  • 活動 1976年~2008年(メンバの難病サポートのため、2017年にはツアー再結成してアルバムも出してます)
  • 誕生 アメリカ合衆国
  • メンバー もともとはセッション・ミュージシャンの集まり。


AORサウンドバンドと評されるTOTOです。

でも、アルバムを聞いていくと、聞きやすい耳心地のよいロックもあれば、ハードロックスタイルやジャジーなもの、プログレっぽいものもあったりと、多彩。


全体、さわやかメロディアスなイメージ。

わたしは、もうすこしドロドロした・・?音楽が好きなんで、少しさわやかすぎるって感じで、たまに気が向くと聞いてました。

 

Lea


とはいえ、最近気づいたんですが、わたしロックバンドのバラードが好きなことが多いみたいで、TOTOのこの「TOTOらしくない」と一部のファンは言ってるLeaだけは、ずーっと好きです。

1868年発売6枚目のアルバム『Fahrenheit』の一曲。

リーダーのジェフ・ポーカロが作曲。ジェフ・ポーカロは、もともとはドラマーですが、しかもすごいドラマーですが

ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」において37位。

(WikiPedia)

こんな、木陰のようなしっとりとした曲をドラマーも作るんですね(偏見?

 


Lea - Toto + Lyrics

 


ちなみに、Leaは女性の名前(だと思ってます。色々調べたけどバックストーリー見つからず)で、TOTOは他にも女性の名前の「ロザーナ」が代表曲としてありますね。

 

40周年アルバム『40 Trips Around The Sun』にも「Lea」は含まれてるので、TOTOとしても、この曲はお気に入りなんでしょうかね。

www.sonymusic.co.jp


TOTOの好きなところをあげるとすると、AORの中でもどこか野暮ったさが残ってアーバン過ぎないところ。この「Lea」も、ものすごく切ないことを歌ってる歌詞も、こじゃれすぎてなくて好感持てます。

 

あと、ボーカル。
三代目ボーカリストのジョセフ・ウィリアムズの声が、暑苦しくラブを歌い上げるのではなくて、語るように歌ってるのが非常にいい。

 

疲れた日に聞くと、沁みます。


ところで、ジョセフ、懐かしい飯島真理とデュエットなんかしちゃってるんですね。。ついでに今回初めて聞いてみました。飯島真理も中学くらいのとき好きだった記憶がよみがえってきました。でも、飯島真理にこのAORは無理じゃ・・飯島真理の平たい声に突然、厚みのあるジョセフの声が重なってレベルの差が・・


Mari Iijima (飯島真理) - Send love to me

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ロバートパーマー(Robert Palmer)I Didn't Mean To Turn You On~ 美女をたずさえた紳士

ロバート・パーマーのことは「ロバパ」って呼んでた。亡くなったときはショックだったなあ。わたしはPower Stationのボーカルとしてロバパのライブを見ました。かっこよかったなー。

https://www.udiscovermusic.jp/wp-content/uploads/2016/02/pressure-drop.jpg

 

 

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ロバパ概略

  • 出身 イギリス
  • 生誕 1949年1月19日
  • 活動 1969年~2003年

イギリス出身だけど、生まれてすぐにマルタ島に引っ越し。その後ティーンになってからイギリスにもどってきます。マルタ島にいる時代に、親の持つレコードでナット・キング・コールなどジャズボーカルを子守歌にしていたそうです。

 

また、結果的には晩年にあたることになってしまったのでしょうか。

 

亡くなったのもそうですが、スイスに移住しています。もとはお子さんの教育のためだったみたいですね。

意外に教育熱心?

 

ソウルフルな歌声で、セクシー。

後ろに無表情なモデル張りの女性を従えて歌う姿は、ただのイギリス紳士、じゃなくて、すこしイヤらしいイギリス紳士って感じで、カッコよかったなあーーー。

 

このころの洋楽って放題のつけ方が、センスがないっていうか、いや、逆にあるっていうか、、独特だったなあ。

ロバパ様の歌は、どっちかていうと、センスがない邦名をつけられている気がする。

 

だって、「Addicted to Love 」が「恋に溺れて」

なんか恋に溺れるって美しい恋って感じがするけど、ロバパが歌う姿はもっとネットリしてて、いやらしい感じがする!


Robert Palmer - Addicted To Love

 

ロバ様の名言を見つけました。

彼のスタイルを表してる!と思いませんか?

女性と付き合うような感覚で音楽を追い掛けている。最初にリズムを感じる、それからメロディ、そして最後に歌詞

(引用:udiscovermusic) 

 

大きくとしては、ジャンルは「ロック」なのかもしれませんけど、R&Bや時にはメタルなどのファクターも取り入れた曲を作ってます。ああ、かっこいい。

 

I Didn't Mean To Turn You On

Turn Onって、結構、性的な言葉ががっつりタイトルに入ってて、

 

ロバパ様ったら・・

 

と、思ったんですが、これはカバーで、オリジナルはシェレールという女性ボーカルの歌。


Cherrelle - I didn't Mean to Turn You On

 

Turn Onは「電源を入れる」という意味でも使われますけど、これは「その気にさせる」という意味です。直接的に性的に興奮させるって意味。(ちなみに、軽めに興味を掻き立てるっていう意味もある。)

 

「あなたをその気にさせるつもりはなかったの♡」

 

っていう罪深い女の子の歌ですね。

 

でも、ロバパ様が歌うと・・・・女性に対して「その気にさせちゃった?悪かったね」という、質の悪い男の歌になりますねえ。

曲調も、男性的にビートが効いていつつ、少し冷たい感じになってる。

 

ロバパ様は、マービン・ゲイのMercy Mercy MeとかI Want Youもカバーしてますけど、ただのカラオケじゃなくて、すっかりロバパのMercy Mercy MeとI Want Youに仕上がってる。

 

 

ということで、ロバパ様の「誘ったつもりはない」です!


Robert Palmer - I Didn't Mean To Turn You On

 

ちなみに、ロバパガールズのその後を紹介したサイトを見つけました。

美貌って継続が難しいんだなあ・・・

inthe1980s.com

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ミニーリパートン(Minnie Riperton) 「 Lovin' You 」~実は母の愛情の歌でした

 一度聞くと魅了されるこの曲。

 わたしが初めて聞いたのはいつだったか・・・覚えてないですが、時々無償に聞きたくなるんですよね。

鳥の声かと思しき高音で歌い上げてて甘い、甘いけど甘ったるくない。確かな歌唱力。

ミニー・リパートン

 5オクターヴの音域をもつミニー・リパートンがこの声の持ち主。


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ちょっとセクシーないでたちですが・・・シンガーソングライターのミニー・リパートンです。

 

  • 誕生 1947年11月
  • 出身 アメリカ合衆国 シカゴ
  • 活動 1961年 - 1979年

 

幼少から音楽を学び、ドラムやダンスも習っていたミニー・リパートン。お嬢様だったんですかね、オペラまで習っていたそうです。高音ボイスはその訓練のたまものなのかな。

 

1961年15歳のときにThe Gemsという地元グループでで歌い始めたのが本格的な音楽活動。

1970年にはついにデビューです。この時のコンサートにかかわったメンツがすごい。

 1970年末にGRTからリリースされた『Come To My Garden』で、彼女はシカゴのロンドン・ハウスでコンサートを行なった。この時に彼女を観客に紹介したのが、ラムゼイ・ルイスだった。彼はコンサートでピアノを演奏し、モーリス・ホワイトがドラムを、フィル・アップチャーチがギターを演奏した。このデビュー・アルバムは全米チャート入りしなかったが、遂にミニー・リパートンがデビューした後、特に高く評価された曲「Les Fleurs」と共に、名作とみなされている。

(discovermusic

 その後もスティービー・ワンダーとも協働します。彼のツアーに参加していたミニー・リパートンにスティービー・ワンダー様が、アルバムを共同プロデュースしてくれるということに。それが世界的ヒットとなる「Loving You」を含んだ『Perfect Angel』。

 

ちなみにスティービー・ワンダーはプロデュースに飽き足らず、キーボードやドラムなどまで演奏してます。

Loving Youもいいですが、これもいいっす。


Minnie Riperton-Perfect Angel

なんか音とるのが難しいメロディだなー。よくずれずに歌えるよなー、、と思います。聞くたびに。

 

このアルバムのときに27歳。

その後出した1977、1979年に出したアルバムは、鳴かず飛ばずだったそうです。

そして実は1976年にガンを診断されています。それも進行して転移している状態。。片方の乳房を切除する手術を受けつつも、余命3か月と宣告されましたが、1979年まで3年も生き延びました。

その間にミニー・リパートンは、癌患者のために歌い続けます。そして体力が落ちる中アメリカのCancer Societyのスポークスマンも務めます。強い女性だったんですね。

 

Loving You

この歌、ジャジーでおしゃれ、そして情熱的な恋愛の歌だと長年思ってたんですけど、実は娘さん(女優のMaya Rudolph)とそのお兄さん(長男)に贈った歌なんですねー

 

って、そう言われれば3:29くらいに マーヤマーヤ♪って歌ってるじゃん。。。

 

20年ほどこの曲を好きでしたが、最近調べてから気づきましたよ。。

 

もともと「Lovin You」は、フロリダ州のゲインズヴィルに生活する若いカップルだったミニー・リパートンと夫が当時1歳だったマーヤ・ルドルフと兄のマークのために作った子守唄だった。(discovvermusic.jp)

この曲は1975年の全米1位を獲得しており、世界中で人気を博しました。

 

その後、多くの歌手にカバーされてますよね。日本ではレゲエ・シンガーのジャネット・ケイがカバーしたのが(1991)人気が出てましたよね。

 

日本人でもだれか歌ってたような。今井美樹かな…なんか個人的に彼女はさして上手くないのにアーティスト風更かしてるから、この歌さえ嫌らしく聞こえたなあ。

 

いずれにせよ、本家本元の美しいこの歌を凌駕するカバーは聞いたことないですな。

 

にしても、、優しいキーボードとギターだけのシンプルな演奏に、細いようでいて、力強い歌声が乗って、まるで天国にいるような気持になりませんか?

 


Minnie Riperton - Lovin' You (Official Video)

 

初版の演奏ではキーボードだった音色が、この曲が売れてからはストリング・シンセサイザーに替えられたそうです。これどっちの音なんでしょう・・・わからない。

 

『Minnie』と自分の名前を付けたアルバムが遺作となります。31歳で亡くなってます。若いですね。天才ってやっぱり夭折しちゃうんだなあ・・。

モーリス・ホワイト(MAURICE WHITE)「 I Need You」 ~壮大な世界観

確かな歌唱力とソウルフルな世界観で歌い上げるこの歌。

初めて聴いたのは・・懐かしい「夜のヒットスタジオ」で年末特集だった気がするんですが、海外との中継だったか、出てたのか。。ともかく出ていたのです、モーリス・ホワイトが。そして、これを歌い上げてました。

中学の1年生とかだったと思うその頃のわたしは、圧倒されましたねー。まだその時の映像の記憶があるくらいだから、かなり強烈なインパクトだったんだなあ。 

 

私が言うまでもなく、オバマ元大統領も追悼の意を表するくらいの大スターのモーリス・ホワイトのこの歌!について書きたいと思います。

http://www.billboard-japan.com/common/special/others/160118_mw/img/top.jpg

   

モーリス・ホワイト概略

  • 出身 アメリカ・テネシー
  • 活動 1962–2016

 

かの人気グループ70年代〜80年代のディスコブーム中心にあった「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」の創立者にしてリーダーですね。

シンガーソングライターでもあり、プロデューサーでもあり。

初期はジャズ・ドラマーとしてラムゼイ・ルイスのバンドに参加してますが、ピアノ、カリンバもこなします。

 

カリンバとモーリス・ホワイト

ここで、余談。

カリンバとは…アフリカの楽器でホワイトは最も有名なカリンバ奏者なんだそうです。

コンサートでも披露してます。


Earth, Wind & Fire - kalimba ballad & evil & Yearnin' Learnin'

 

自分の立ち上げるプロダクションに「カリンバ・エンタープライズ」って名前をつけるくらいだから、相当ですね。

この楽器こんなつくり。心地よい音です。

もともとドラマーだったモーリス・ホワイト。これは「親指ピアノ」と言われますけど、音がちょっとアフリカの打楽器を思わせるので、親近感持ったのもなんとなく頷けます。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/53/Earthsound_Kalimba.jpg

 

ルーツはアフリカです。EW&Fのコンセプトにぴったりな楽器だったみたいです。

タワレコの記事によると

70年代前半のEW&Fは、創造性こそ豊かながらも方向性が定まっていなかった。それが、いわゆる〈EW&Fらしさ〉を備えてくるのは、リーダーのモーリス・ホワイトがプロデューサーとしてクレジットされるようになった『Open Our Eyes』(74年)からだ。ここではモーリスの弾くカリンバ(親指ピアノ)を主役にした楽曲も披露され。。。

とあります。まさに宇宙!アフリカ!というコンセプトをカリンバで表現したという感じなんですかね。

 

圧巻の歌い上げ!「I NEED YOU」

この映像!こんな感じだった。わたしがTVで見た時も。


MAURICE WHITE I NEED YOU

 

2:48 くらいからのと3:39くらいの「オオオ~!」と、展開されるところ鳥肌立ちますー。

実は大学の終わりくらいに、EW&Fのコンサートが日本であって行ったんですけど、モーリス・ホワイトは来てなかった。そのころから(1990年代前半)、アルツハイマーだったんですよねー。亡くなるまで長い闘病だったんだろうと思うと、心が痛みます。

 

 

 

シャカタク(Shakatak)「ナイトバーズ」

最近届いたビルボード東京からの案内状に80年代のイギリス、 オシャレフュージョンバンド、Shakatakが載ってました。

 

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Shakatakは、エレクトーンの曲として何曲かを知りました。当時中学生のわたしにはオトナサウンドでしたね。

 

母がピアノやエレクトーンの先生で、わたしも習っていたので、家ではジャズ系のレコードがままかかっており、電子オルガンなどの楽曲には小学生から割と慣れ親しんでましたが、これは自分がエレクトーンで弾くことになりレコードを買ったんです。

 

シャカタク概要

  • 出身 イギリスロンドン
  • 活動 1980年から現在
  • メンバー ピアノ・キーボード担当のリーダー、ビル・シャープが結成。数名のメンバーが入れ替わりながら今も活動を続ける

シャカタクの 楽曲は 洗練されている というか優等生的な 楚々と したイメージです それはどうやらイギリス出身ということが 聞いているみたいですね Wikipedia によると

アメリカ合衆国のジャズを起源とするフュージョンとは異なり、アドリブ偏重ではなく旋律と編曲を重視

とあります。

なるほど なので エレクトーンにも取り入れられてたんだなと納得 演奏する側からするとちょっとクラシックに近い感じ だったかも言われてみれば。

 

グループ名も、

デビュー前にお世話 になったレコード店「RECORD SHACK」からとったとかで、 なんなんか義理がたくていい人達っぽいですね。

 

Night Birds

1982年のヒット曲 シャカタクの代表曲ですね Shakatak を知らなくてもそのことを聞いたことはあるんじゃないでしょうか?

 何かの BGM に使われていることがよくあって、未だにテレビで 耳にすることも あると思います。

 

当時はフュージョン流行りで、 日本のバンドでもスクエアなどが 人気がありましたね。

まだバブルに入る前の時代。

 

ただ一般的には まあ私高校生だったのによく分からないですが 、こういったインストルメンタル中心の曲というのは一般受けとしてはあまりしていなかったんだと思います 。

今もそうだと思いますけども。

 

ただその中で、「ナイトバーズ」は 歌謡曲が好きな人にも受け入れられ たようですね。

日本での人気は特にすごかったようです。

 

わたしが好きなのは間奏のピアノソロ。

軽快なタッチがジャズ!という感じですが親しみやすいメロディです。

 


SHAKATAK - Night Birds

 

今日みたいな日にぴったり


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