Music is my life!

音楽がなけりゃ人生じゃない

クライミー・フイッシャー(Climie Fisher)「This is Me」

まだ初めて彼らの歌を聞いたときの、恋に落ちたような甘酸っぱい気持ちを覚えます。

経験者の新人

「新人だけど、新人じゃない」みたいに木村克也さんがベストヒットUSAで紹介していたのを覚えてますが、そのとおり、すでにしっかりしたキャリアの持ち主たちが結成したデュオ。

 

 

元Naked EyesのRob Fisherとソングライターとして活動していたSimon Climie。

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/86/Climie-fisher2.jpg

(サングラスがロブです)

 

全体さわやかなキラキラした甘酸っぱいメロディで、誰にでも愛される明快さがある反面、そのため忘れられやすい曲調が多い印象でした。

実際わたしもアルバム1枚を結構すぐ飽きてしまった。。。

 

概略

  • 出身 イギリス ロンドン
  • 活動 1986–1990
  • メンバー サイモンとロブ
  • デビュー曲 「This is Me」

 

実は今回書くために調べたりするまでアメリカ人たちだと思ってました。

楽曲のなんというか、良い意味でのシンプルで大衆受け系統が、アメリカポップな感じです。

 

1987年のシングル「Rise to the Occasion」と「Love Changes (Everything)」がUK以外でもヒットしてます。

 

「Love changes」 は、プロモーションビデオがよかったですね。ノスタルジックな気持ちになるビデオの影響が大きかった気がします。

 

This is Me(Compromiseという英単語をこれで覚えた)

ベストヒットUSAでそのビデオを見て気になってCDを買ったのですが(アルバム「Everything」)、一番記憶に残ってるのは「This is Me」でした。

 


Climie Fisher - This Is Me

 

細い甘くハスキーな歌声で「これが俺なんだ!!」と歌っているクライミーの頑張ってる感が、切なく感じた記憶があります。

 

 そして、この歌で初めてCompromise(妥協する)という単語を初めて覚えました。高校生のときだったので、「妥協」ということ自体いまいち理解できなかったの覚えてますぅ。青春だ。

 

SAMPのプロデューサー

二人は解散後それぞれキャリアを追求してましたが、残念なことにロブの方は若くして亡くなってますね。リック・アストリーなどにも楽曲提供していたようですが、惜しい。

 

サイモンは、ジョージ・マイケルやスモーキー・ロビンソンなど大物と組んだりと順調にキャリアを積んでます。そしてなんとSMAPの「友だちへ」という曲も彼が関わってるねスねー。

SMAPってものすごいお金かかった楽曲だと、裏方やってる友人から聞いてましたが本当にそうで、知ったとき驚いた(エリック・クラプトンもかかわってますしねこれ)