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音楽がなけりゃ人生じゃない

キュリオシテイ・キルド・ザ・キャット(Curiosity Killed the Cat)「Ordinary Day」〜ソウルフルなボーカル

80年後半、人気を集めたイギリスのバンド。

 

この長ったらしいバンド名。過ぎた好奇心を戒めるイギリスのことわざです。 

 

わたしが彼らを知ったのは、花の高校生のとき。

そして初めて行ったコンサートは彼らのコンサートでした!!

 

パンフレットもまだ大事に取ってある♫

こちら。時は1987年。


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当時は「ボーイズ・ラブ」が、女子の間でブームになってたのもあり、ブリティッシュアイドルという感じでのファンも多かったようです。

 

が、

 

音楽性は本格派。

 

 

Curiosity Killed the Catの概略

 1987年はYear Of the Catとイギリスで言われたくらい、彼らは人気絶頂でした。ワム!、A~haに続くイギリス発の超アイドルと言われてました・・・

  • メンバーは4人。ベン(ボーカル)、ニック(ベース)、ミゲール(ドラム)、ジュリアン(ギター)。
  • ニックとミゲールが結成したパンクバンドがベースになっていて、ジュリアンが加わって、その後ベンが参加して、Curiosity Killed the Catになりました。
  • 活動 1984年~1994年 (その後一時復活。今年もイギリスでは復活ツアーやってるみたい)
  • 1986年「Misfit」のPVに、著名な芸術家アンディ・ウォーホールが出演してくれたことがブレイクのきっかけに。
  • バンド名のCuriosity Killed the Catは最初に作った曲名。1989年の半ば以降「Curiosity」と改名。
  • 長い手足をクネクネさせるベンの踊りは「Cat Dance」との愛称。

 

ベンが後から加わったきっかけが、ミゲールの妹とデートしたとき、お兄さんたちが部屋にいるというので連れて行ってもらったという、なんか微笑ましいお話。

 

短命に終わる

作曲、演奏も、上手く、ファンクベースでジャジーで透明感のあるサウンドがかっこいい、才能あふれる若者たちでしたが、比較的、短命に終わってます。

 

アイドルっぽく売り出されたのがアンラッキーだったんじゃないだろうか。


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実際は、デビュー・アルバムにも複数のプロデューサーが起用されていたりとかなり音にこだわった本格派なわけで。

 

わたしは、確かにベイビーフェイスなBenを"カッコイイ!!”と思って目をハートにしてはいましたが、

 

最初はやっぱり音楽性から入りました。

 

ベンのぶっきらぼうでモッタリした歌い方、ちょいちょいはいるコーラス。ソウルの影響を受けた白人音楽が多かったこの時代(シンプリーレッドとか?)に合っていたし、もっと息の長いバンドになると思っていましたね。

 

手足の長い可愛い青年すぎたのがいけなかったのか(*´・ω・)

 

最大のヒット曲「Misfit」にまつわるお話

「Misfit」へのアンディ・ウォーホールの出演ですが、ロンドンで展覧会をしていたアンディ・ウォーホールを訪ね、そこで気に入ってもらえたことが契機。

 

ちなみに、この動画の1分過ぎくらいに、変なオジサンに見えるけどアンディ・ウォーホール登場してる。


Curiosity Killed The Cat - Misfit

 

「Misfit」は日本のTV CMにも使われてましたね、そういえば。


【CM 1987】maxell UD-1N 30秒

   

ちなみにベンは最近も音楽業界に身を置いているようです。

 (引用:IOL

https://image.iol.co.za/image/1/process/620x349?source=https://inm-baobab-prod-eu-west-1.s3.amazonaws.com/public/inm/iol/media/image/2019/03/08/19692424/ct.jpg

 

オーディナリ・デイ

と、、わたしが一番好きなのは、Ordinary Dayです。

アップテンポで、ちょっとスカっぽい感じもしつつファンクベースで、でもダンサブルで、ライブなどではピークを迎えそうな曲調です。

ベンのソウルフルな歌声も、カッコイイ。

 

久しぶりに聞いても一人盛り上がりました。

 


Curiosity Killed The Cat Ordinary Day